三浦 めぐみさん

2018年に、札幌市から礼文島に移住した三浦めぐみさん。
礼文島の魅力について、お話いただきました。


リゾートバイトで21歳から礼文島に来ていて、礼文島の風景、自然、魚介のおいしさに魅了されていました。
34歳の時に、礼文島出身の旦那と結婚したのをきっかけに礼文島に移住をしました。

移住前は、家事や料理をするにあたり、「食材とか満足に手に入るのか?」「保育園、小学校など少人数なんだろうなあ」と都会とは違うだろうなあという不安がありました。

しかし、実際は宅配サービスがあったり、Amazonも意外と送料無料だったり、地元商店も活用したりでそんなに都会と変わりはありませんでした。

教育面についても少人数な分、手厚く一人一人を考えていただけるので、繋がりは濃く、日々の暮らしは島の環境、島の自然を楽しんで過ごせてます。

礼文島は漁師の島。
我が家も漁師なので、常にその時期の美味しい海産物を楽しめ、豊富町などが近い分、新鮮なままの乳製品も美味しいですね。

あとはやはり毎日変わる景色がよく、自然が近いので遊び場も自ずと外が多く、楽しめます。

--現在の仕事はなんですか?

旦那が漁師をしています。
旦那がやりたい仕事だったので、サポートできたらなと。
私も島で採れる海産物を日々大事にしつつ、味わいながら楽しみつつできる島ならではの仕事だから好きな仕事です。

私が営む5Rstoreは、我が家の西海岸産「天然利尻昆布」と「漂着物アクセサリー」のお店です。
島の美味しい貴重な天然利尻昆布を幅広い世代の皆様に提案していきたく始めました。

お店前にはメノウ浜があります。
貴重な島の天然石、唯一無二の島の漂着物が好きな私は、それを使った手作りの作品も合わせ、皆様の暮らしに寄り添えるよう島の食と彩りを提案したく、漁師自ら届ける島の昆布と漂着物などを合わせたお店を始める理由になりましたね。

--宗谷管内で働いてみて感じた魅力はありますか?

コミニュティーが狭いので色んな方の力やご協力を頂いて、漁やお店ができてるなあと思います。
日々みなさまに感謝してます!

--都市部と比べて働き方の違いを感じる点はありますか?

自分の動き方次第でスタートができやすい場所だと思います。
新しい感じの店ができると狭い島なので、まず「何の店??」と興味を持って頂けたりするのと、観光の方も下調べして訪れていただけたりもします。
都会とは違う、観光地、僻地の独特なお店の知られ方、繋がり方だと思います。

自分から発信をつづけたりなどで色んな方へ思いは届くと思います!

--仕事とプライベートのバランスはどうですか?

自然相手の仕事なので、その時その時で日々変わりますが、通勤途中の景色は最高で少し癒されます。
冬は運転、通勤が大変な日はありますね。

--冬の生活はどうですか?

気温はそこまで下がりませんが、海風の寒さと強さで体感は更に寒くなります。
道路も海側は凍りやすく、酷い日は運転したくないです笑

私が移住してよかったと思うことは、礼文島の魅了を住んでる側から発信できることです。
一度外にでて帰ると「やっぱこの景色みたくなるよなー」となります。

あと外にでたとき「礼文島からきました」と言うとまず場所を聞かれ、説明するとかなり驚かれるのが楽しいですね笑

お気に入りの場所・モノ

三浦さんのお気に入りの場所は、お店や三浦さんの家の漁場もある
礼文島西海岸元地

休日にメノウ浜や西海岸で、メノウ石やシーグラスなどの漂着物をビーチコーミングするのがお気に入りとのこと。

たまに山にも行って、高いところから海を見に散歩もしたりするそうです。

三浦さんのお気に入りの場所は、お店や三浦さんの家の漁場もある礼文島西海岸元地

休日にメノウ浜や西海岸で、メノウ石やシーグラスなどの漂着物をビーチコーミングするのがお気に入りとのこと。

たまに山にも行って、高いところから海を見に散歩もしたりするそうです。

移住を考えている方へ、メッセージ

「最北端て過酷そう」「大変でしょ?」とまず言われます。
意外と住んでみると船が欠航した時以外は、物流は都会となんら変わりませんよ。
慣れてしまうと問題ないと思います☺️

都会では感じられない『自然の季節の移り変わり』を楽しめたり、海に囲まれてるので『季節の美味しい海産物』を日々楽しめます。
山と海両方楽しめる場所でもあるので礼文島に関しては、贅沢な場所じゃないかなと思います。

しいてゆうと、冬は車の運転は慣れてたほうがいいかな〜と思います。
公共機関の運行状況など冬は気をつけて過ごすことですかね。
どっかに出かける時はかなり時間もかかりますが、そんな移動中も宗谷管内など道中寄りつつ楽しみつつ、時間に余裕を持って旅立てばそれも楽しみのひとつになりますね。


今回は、礼文島に移住をした三浦めぐみさんにお話を伺いました。
三浦さんの素敵な人柄や礼文島の魅力がとても伝わったのではないかなと思います。

礼文島は「花の浮島」と呼ばれるほど豊富な高山植物が咲き誇る、自然の宝庫です。
本州では高山に登らなければ見られない花々が、島の海岸線から見られます。

美味しい海産物や礼文の固有種の花々も堪能できる礼文島!
一度、遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

礼文島に遊びに行った際は、ぜひ三浦さんのお店にも遊びに行って、お話を伺ってみてはいかがでしょうか?

INFO

REBUN 5Rstore

【住 所】
 〒097-1201
 北海道礼文郡礼文町香深村モトチ434

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